タンジェリンクォーツの偽物?ビーズやブレスレットは存在するのか

タンジェリンクォーツとは?

表面にヘマタイト(酸化鉄)成分が付着し、それが酸化してオレンジ色をした水晶です。
タンジェリンクォーツ本物

タンジェリンクォーツの由来とは、ブラジルのポルトガル語で『みかん』を意味する『タンジェ』が語源となっており、タンジェリンは英語で(tangerine みかん色)という意味です。

偽物が存在する!?

タンジェリンクォーツをネットで調べると予測候補の関連キーワードに『タンジェリンクォーツ 偽物』と出てきます。それだけ多く検索されているワードです。

これはどういう事かと言うと、クラスターやポイントの原石ではなく、アクセサリーに使われるビーズや研磨品に関する疑惑です。

表面に付着して色付いているタンジェリンクォーツは、中は透明または白色の石英な訳ですが、ビーズでオレンジ色の綺麗なものがあり、天然タンジェリンクォーツのブレスレットとして販売されています。

これは、「研磨するとオレンジ色の部分がなくなっちゃうんじゃないの?」という多数の疑問から生じた検索ワードです。

勿論その通りで、タンジェリンクォーツの全面研磨品であれば色が付いていないのが普通です。

ビーズには勿論できますが、せっかくの特色が消えてしまうので加工品にされる事はまずありません。

しかし、色が消えてでも、そのバックグラウンドを大切にする方もいます。

(これ実はタンジェリンクォーツの原石から作った透明の水晶ブレスレットなんだよ。)という自己満足も出来ますし、好きな方達の界隈では自慢もできます。

レムリアンシードなどもその例ですね。

そうすると、色が付いているタンジェリンクォーツのブレスレットはどうやって作っているのか?というと、錆びの中に浸けるなどして人工処理をしています。

『偽物』とは言えない難しい判断ですが、天然色ではなく、人工処理をしている天然の水晶です。

天然色だけれでも勘違いされがちの例ですと、

表面だけの酸化鉄の付着でオレンジ色のものをタンジェリンクォーツと呼ぶのに対し、内部にまでインクルージョンしているヘマタイトインクォーツやリモナイト(ライモナイト)インクォーツをごっちゃにして、サビで色づいているのは全部タンジェリンクォーツとして販売されているものがこだわりのあるコレクターさんに偽物扱いされています。

他に、ヘマタイトを伴うアンフィボール(角閃石)入り水晶は、レッドラビットヘアーと呼ばれますが、これもタンジェリンクォーツと間違われやすいです。

タンジェリンクォーツは内部まで色づいていないものが前提です。しかしややこしい事に、表面だけの酸化鉄の付着でも、色が茶色や黄色であった場合タンジェリンクォーツとは呼ばれません。

インターネット通信販売中です。

クォーツインクォーツ』になっているタンジェリンクォーツのポイント4本を出品致しましたのでご覧くださいませ。

こちらで販売中です。

レインボーが入っているものもあります。

タンジェリンクォーツだけでも価値がありますが、貫入水晶という付加価値が付いていっそうお得感があります。

限定4本だけですのでお早めにご購入下さい。

タンジェリンクォーツ

タンジェリンクォーツ

タンジェリンクォーツ

いかがでしたか?

今回はタンジェリンクォーツの疑問にスポットをあてて説明しました。

これで偽物と本物の違いが理解できたかと思います。

購入する際には是非参考にしてみて下さいね。

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